10歳若返る歩き方とは

インターバル速歩が10歳若返ると言われ、歩き方に注目を浴びています。
もとは医療費を下げることが目的で、長野県の健康増進プロジェクトからはじまりました。

 
そして長野県の平均年齢が2013年度、男女ともに一番になりました。
長野県は、医療、県民、行政が一体となって健康増進を進めています。

 
その中で、特に中高年の筋力強化に取り組んでいます。

 
人の筋肉の老化は、30歳代から始まります。

 
そして統計として、筋力量と病気の相関関係が判明してきました。

 
このような実態より、健康増進プロジェクトが考案した歩きが、筋力が10歳若返るとされる歩きです。

 
これがインターバル速歩です。

 
長野県では、さっさか歩き・ゆっくり歩きと言われているようです。
この歩きは実験の結果にもとづくものです。

 
単純に1日1万歩く場合と、インターバル速歩実施者の筋力を測定しました。
その結果は単純な1万歩よりも、筋力の付き方が4倍になったようです。
そして、同時に血圧、中性脂肪、体重も改善することがわかりました。
インターバル速歩は、ゆっくり歩きと、早歩きを交互に繰り返します。
3分ずつの繰り返しで、5セット行います。

 
手順は、速歩の時は、背筋を伸ばし、ひじを垂直にし、歩幅を大きめにすることがポイントです。
3分という時間にすることで、ツライと思う気持ちを改善でき、飽きることなく続けられます。

 
よりよい効果を期待される場合、スポーツ医学の先生と相談しながら進めることがお勧めです。