座っている時間が長いと運動効果が表れにくい

オフィスワークといえばPCとにらめっこしながらのデスクワーク。帰宅すればテレビを見ながらリラックス。週末は映画やゲームでのんびり。どれもこれも座っている状態ですることばかりです。でもこの座っている時間の長さが健康は老化に大きな影響力を持っているという説があるのです。1日6時間以上座っている生活は老化を促進させ、健康も損ねるというのです。

 

 

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確かに座ってばかりだと重力の働きもあって足に老廃物が溜まりやすくなり、本来歩くことによっておこるミルキング作用が起こらないため、血流も悪くなります。血流が悪くなるイコール脳にも血液が回らないことになり、認知症の発症を促してしまうことになります。体内の内臓も血流によって細胞レベルのメインテナンスが行われるために血流の滞りは体中の劣化を招くことになります。

 

せっかく運動をしても、長時間座っていることのマイナスをゼロに戻すだけとなってしまい、いわゆる運動のプラス効果を享受するに至らない、ということになってしまうのです。1日6時間座っていることによっておこる体への圧迫と血流障害を減らすために、オフィスでも意識的に立ち上がる時間を作り、週末の過ごし方も体を動かすことでストレス発散に努めたほうが良いようです。